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輸入ものの自然塩には衛生上問題があるので注意しましょう。塩は防腐効果があるので、保存性はよい。
◆塩事業センターの塩は海水をかまで煮詰めて作ったもので、日本の海水を原料にしたイオン交換塩と、輸入した天日塩を原料としたものが半々です。 ◆それ以外は、@日本の海水から塩田で作った天日製塩、A輸入の自然塩、B輸入の原塩(塩田製)を再加工したもの、C岩塩など、およそ4種類があります。 |
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◆自然塩は、海水を濃縮したものなので、海水に含まれている微量の物質も濃縮されています。きちんと作られている塩事業センターの製品や、輸入原塩を使った再加工塩は、その点に注意して不純物を製造の過程で除いています。自然塩にはその点が保証されていないものもあるので注意が必要です。 ◆食塩の表示は食品衛生法でもJAS法でも対象外です。かつての専売時代の名残で、塩は財務省の前身の大蔵省が管轄していたためです。表示で判断しにくいので、あまりマイナーな製品は避けるほうが無難です。 ◆サラサラとしている塩には、固結防止剤が添加されていますが、安全性に問題はありません。漬け物塩には、リンゴ酸やクエン酸が添加されていますが、これは果物にも含まれるもので安全です。
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