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添加物や原料の安全性に問題はありません。保存性に優れ腐敗の心配もないが、冷蔵保存をお勧めします。
◆しょうゆは一口でいうと、大豆と小麦を塩水につけて発酵させたものの上澄みです。 ◆濃口しょうゆ・薄口しょうゆ・たまりしょうゆ・再仕込みしょうゆ・白しょうゆの5種類に分類されます。流通しているしょうゆの約8割が濃□しょうゆです。 |
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◆原料の大豆の多くは輸入に頼っているので、遺伝子組み換え大豆が使われている可能性は否定できません。日本では遺伝子組み換え作物を原料として使用している場合にはその旨を表示しなくてはなりませんが、植物油やしょうゆは、発酵する過程でたんぱく質が分解されてしまうので、表示をしなくてもいいことになっています。ただし、使われていても、たんぱく質は分解されていますので、安全性には問題はありません。「国産大豆100%」と明示されている場合には、少なくとも大豆は遺伝子組み換えではありません。 ◆遺伝子組み換え作物を使用した場合には「有機」として認められませんので、有機しようゆであれば遺伝子組み換え大豆は使われていないことになります。「有機」という表示があっても有機JASマークが付いていない商品があります。これは、原料は有機大豆を使ってあっても、製造過程(工場)が有機と認められていないケースが多いようです。 ◆しょうゆの主原料である大豆は、現在では植物油を搾った後の脱脂大豆が使われています。最近人気の「丸大豆しょうゆ」は、大豆から出てくる大量の油を取り除かなければならないし、製造過程で表面に浮く油が発酵のじやまをするためにしようゆができあがるのに時間がかかる、といった難点があります。脱脂大豆は、これらの難点がなく、かつ原料費が安い(ということは消費者に安価で提供される)ので大きなメリットがあります。
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