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食肉の安全チェックポイント

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

食肉の安全チェックポイント


1.BSEは普通の筋肉ならまず安心
BSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)も気になりますが、日本では牛の全頭を検査していますから、市場にBSEに感染した牛が出回ることはまずありません。
また、BSEの原因とされている異常プリオンは、脳・せき髄・眼・回腸遠位部の特定危険部位に存在しますが、解体時にすべて除かれて焼却処分されていますので、店頭に出回る心配はありません。
普通に食べる筋肉には、BSEの原因のプリオンが含まれませんから、普通の肉料理でしたら心配はありません。


2.輸入牛肉の残留ホルモン
牛はメスのほうがオスよりも肉はやわらかく、松阪牛のような高級銘柄肉は、メスの肉です。オスは去勢して去勢牛として育てるのですが、肉をやわらかくするために女性ホルモンを投与します。このホルモン投与は、日本では禁止されていますが、米国などでは禁止されていません。そのために輸入牛肉には、まれにホルモンが残留していることがあります。


3.細菌・寄生虫には加熱
肉にも、食中毒の危険性があります。肉自体には、もともと細菌はいないのですが、解体した後の不適切な取り扱いによってサルモネラや大腸菌などに汚染されます。ただ、これらは熱に弱いのできちんと加熱すれば大丈夫です。
豚肉には、寄生虫が寄生していることがありますが、これも、加熱により殺すことができます。豚肉は、牛肉よりも十分に加熱することが必要です。


4.肉の原産地表示
国産肉を求めたいというときに頼りになるのは原産地表示ですが、万全とはいえません。
牛は3か月、豚は1か月を超える期間飼えば国産となりますが、実例は少ないようです。
また、異なった肉を混ぜると原産地表示がなくなります。合いびき肉です。もちろん、ローストビーフやハム、トンカツにすれば加工食品となり、原産地表示はありません。


【食肉と加工品】食品別安全チェックポイント

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