|
|
1.合成と天然の区別がわかりにくい
食品衛生法の規定で、食品に使用された食品添加物はすべて表示されることになっています。
食品添加物には合成添加物と天然添加物があり、法律の改正で、すべての添加物が表示されるようになりました。そこで、合成添加物が目立たなくなって、その使用が増えているので表示に注意しましょう。
2.日持ち向上添加剤が増加
「保存料不使用」と大きくうたった総菜や弁当を売り物にしているコンビニチェーンがあります。確かにうそではありませんが、保存料に代わって、日持ちを向上させる添加物を使っている場合が多いのです。保存料ゼロといっても添加物ゼロではないということです。
3.一括表示で分からない
食品添加物は例外を除きすべて表示されることになっていますが、すべてが名称で表示されずに、一部は一括して表示されます。例えば、香料は多種類の添加物を少量ずつ混ぜているので、全部表示すると大変なので一括してただ「香料」とだけ表示されます。
4.表示されない添加物もある
食品の製造・加工に使用された添加物はすべて表示されるのが原則ですが、表示が免除されているものがあります。加工助剤、栄養強化の目的で用いられたもの、キャリーオーバーの3種類です。
|
|
|
1.表示をよくチェックしよう
添加物は、原材料の欄にまとめて使用量が多いものから表示されています。添加物は使われる量が少ないので終わりのほうに書かれています。
2.輸入食品に合成添加物
外国から輸入される食品にも、日本の法律は適用されますから、日本で許可されていない添加物は使用されていません。しかし、輸入食品には合成添加物の使用例が多いようで、輸入業者が日本語に翻訳した表示ラベルが張ってありますので、注意して読みましょう。
|
|
|
|
|