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イワシの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

イワシの効能


イワシを食べると、頭が良くなる!そのわけは?


◆イワシってなにもの?
・鮮魚として出回っている「マイワシ」(これが一般的にイワシと呼ばれている)
・「ウルメイワシ」(干物が多い)
・「カタクチイワシ」(煮干しとして加工される)がイワシの三大代表。これに加えてチリメンジャコ、シラス干し、キビナゴなどもイワシの仲間です。ニシン料、カタクチイワシ料の魚で、一年中が旬です。


◆頭がよくなり、集中力がアップする
イワシが、頭をよくする食べ物(健脳食品)の上位にランクされるのは、DHA(ドコサヘキサエン酸)を多量に含んでいるからです。DHAは、脳膜を形成する材料としてとても重要で、情報伝達能力、記憶学習能力を高める成分として注目されています。
もう一つは、イワシがあらゆる食品の中で最も豊富にビタミンD3を含んでいることです。学習能力を向上させるためには、精神の安定が特にたいせつです。集中力を養い、精神の安定をはかるのがカルシウムですが、とても吸収力が悪いのです。ところがビタミンD3に出合うと、カルシウムの吸収率は、なんと通常の20倍にはね上がるのです。
DHAの存在と、ずばぬけて多いビタミンD3。これが、イワシを健脳食品の上位にランクさせている最大の理由なのです。


◆筋肉や骨を強くし、内臓を丈夫にする
イワシはEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含んでいて、血液の粘りをとり、血管をきれいにする働きがあります。 また、血液の凝固を防ぐため、脳血栓や心筋梗塞に有効に作用します。また、体力をつけ、筋肉や骨を強くし、内臓を丈夫にする作用もあり、生活習慣病予防や老化防止に有効な核酸も多く合まれています。
イワシは育ち盛りの子どもにとって欠かすことのできない栄養源であるばかりでなく、老若男女を問わず積極的に食べたいすぐれた食品なのです。


イワシの主な栄養成分

タンパク質・・・・・19.8g
脂質・・・・・13.9g
カルシウム・・・・・70mg
鉄・・・・・1.8mg
ビタミンB12・・・・・9.5μg
ビタミンD・・・・・10μg
ビタミンE・・・・・7mg
【可食部100g当りの分量です】
イワシの主な機能成分

EPA・・・コレステロール値低下作用、血栓防止、老化予防
DHA・・・脳細胞の活性化、アレルギー症状の改善
オレイン酸・・・老化予防
COQ10・・・活性酸素除去作用、抗ガン作用、老化予防

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