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ヨモギの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

ヨモギの効能


不妊症の人は、ヨモギを常食にしてみましょう。


◆草もちといえばヨモギが使われる
ヨモギは中国では古くから毒気、邪気を払う力が秘められており、これを食べると寿命が延びるといわれていました。
これが日本に伝わり、3月3日の節句には草もちにヨモギが用いられ、5月の端午の節句にもショウブとともにヨモギを軒下につるす風習が各地に残っています。
そのほか、ヨモギの葉裏に密集している繊毛は、乾燥させてモグサとして灸に利用されています。


◆ホルモンのバランスをととのえ、子宮の機能を活発にする
不妊症は、卵管閉塞など器質的な障害で発生する場合もありますが、いちばん多くみられるのがホルモンのアンバランスを含めた機能的なトラブルです。
ヨモギは血液の循環を活発にし、ホルモンのバランスを調節し、さらに子宮そのものの機能を活発にしてくれます。
ヨモギはセスキテルペンやシネオールなどの精油成分を豊富に含んでいます。これらの成分は、子宮の病気に対して効果のある子宮の調整作用などを有することが、各種の動物実験からも明らかになっています。また、葉緑素、β−カロテン、アデニンのほか、肝障害を防ぐコリンなども豊富に含まれています。


◆慢性気管支炎や冷えからくる胃腸の痛みにも有効
ヨモギにはそのほか、気や血のめぐりをととのえ、体全体をあたためる働き、水分代謝を改善し、余分な水分を追い出す働き、加えて冷えによる腹部の痛みを治す働き、鼻出血、吐血、下限などを止める働き、月経不順やおりものを治す働きなどが知られています。さらに、慢性気管支炎でせきが止まらないものや、イボの治療にも効果のあることが証明されています。


ヨモギの主な栄養成分

カリウム・・・・・890mg
カルシウム・・・・・180mg
β-カロテン・・・・・5.3mg
ビタミンC・・・・・35mg
ビタミンK・・・・・340μg
【可食部100g当りの分量です】
ヨモギの主な機能成分

シネオール・・・抗菌作用、消炎作用、外用でアトピー性皮膚炎のかゆみ止め
ポリフェノール・・・血圧降下作用
コリン・・・体温上昇作用、肝機能強化
多種類・・・免疫力強化

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