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ヒツジ肉の効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

ヒツジ肉の効能


ダイエットに効果のあるヒツジ肉は、内臓からあたためて冷え症も改善してくれる、ヘルシー食材です。


◆肥満の心配無用で女性に人気
ヒツジの種類は、生後1年未満の子ヒツジのラム、1年以上を過ぎた成羊肉のマトンと大別できます。
独特のにおいが敬遠され、なじみの薄かったヒツジですが、最近若い女性の注目を集めるようになったのは、ダイエットに効果のあるヘルシー食材であることが第一の理由にあげられます。
ヒツジの脂肪は、融点(とけて液体になる温度)が44度と高いのでとけにくく、吸収されにくいという特徴があります。また、脂肪分に含まれる、においのもとであるカプリル酸は、消化・吸収されたあと肝臓に運ばれて燃焼されるので、中性脂肪に再合成されることかありません。つまり体脂肪として蓄積されにくく、肥満や生活習慣病を防ぐ働きがあるのです。そして、ヒツジのタンパク質に含有されているカルニチンには、細胞内の脂肪の燃焼を促す作用があり、その量は牛や豚と比較すると3〜10倍も多く含まれています。


◆体をあたため血を補い、冷え症に有効
ビタミンB1も豊富なことから、病中・病後の体力回復にも効果があります。元気を補い、血を養う作用があるヒツジは、体をあたためる作用がどの食肉とくらべてもすぐれています。さらに血を補う働きにより、産後の体力の衰えや月経不順、不妊症にも効果を発揮します。冷え症で悩む女性に最適なのはもちろんのこと、冷えによる腹痛や下痢、精力減退にも効果があります。


ヒツジ肉の主な栄養成分

タンパク質・・・・・17.9g
脂質・・・・・17g
鉄・・・・・2.3mg
亜鉛・・・・・2.9mg
ビタミンB1・・・・・0.06mg
ビタミンB2・・・・・0.22mg
【可食部100g当りの分量です】
ヒツジ肉の主な機能成分

L-カルニチン・・・脂肪代謝アップ、脳の老化予防
中鎖脂肪酸・・・脂肪代謝アップ
ヘム鉄・・・貧血予防、造血作用

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