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アシタバの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

アシタバの効能


アシタバは、生命力あふれる抗ガン野菜です。


◆あしたまた新しい葉が出る「明日葉」 
アシタバ「明日葉」は、今日若葉をつみとっても、あしたになるとまた新しい葉が出てくる、ということから名づけられました。実際は、新芽が出るまでに4〜5日かかりますが、いずれにしても生命力あふれる野菜です。
アシタバは、β−カロテンの含有量が多く、100g中5.3mgは、野菜の中でも青ジソ、パセリ、ニンジンに次いで4番目です。


◆ガンを抑制するクマリン、カルコン
アシタバを折ると出る黄色い汁の中に重要な物質が含まれています。これはクマリンやカルコンなどの化合物で、明治薬科大学の奥山徹教授によって確認されたものです。そのほか、数種のフラボノイド(すぐれた抗酸化作用を持つ物質)も含まれています。
アシタバに含まれているクマリン誘導体は、特にガン発生の二段階目、つまりプロモーションの段階でガンを抑制する働きがあるのです。
ニンジン、ニンニク、ブロッコリーなどは、ガン化の開始する第一段階イニシエーション段階で、ガン化を抑制する働きが強いといわれています。もちろんプロモーション阻害作用も持ち合わせています。
ですから、アシタバをこれらの野菜といっしょにとると、相乗的な効果が得られることになります。


◆高血圧、肝臓病、悪性貧血、心臓強化などにも有効 
アシタバのもう一つの特徴は、栄養分が実にバランスよく配合されていることです。しかもビタミン、ミネラル、タンパク質が豊富なのも魅力で、特にビタミンB1・B2の含有量は抜群です。 
常食すると高血圧、肝臓病、悪性貧血、心臓強化などに有効で、さらに、利尿、便通にも効果があります。


アシタバの主な栄養成分

カリウム・・・・・540mg
鉄・・・・・1mg
β-カロテン・・・・・5.3mg
ビタミンK・・・・・500μg
ビタミンC・・・・・41mg
【可食部100g当りの分量です】
アシタバの主な機能成分

カルコン・・・抗ガン作用、血圧降下作用、セルライトの解消、糖尿病予防
クマリン・・・抗酸化作用、抗ガン作用、アルツハイマー型痴呆の予防、血栓予防
食物繊維・・・整腸作用、コレステロール値低下作用、抗ガン作用、糖尿病予防
メラトニン(623pg)・・・睡眠を促進、抗酸化作用、抗ガン作用

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