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ニンニクの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

ニンニクの効能


ニンニクは、免疫力を高め、ガンを抑制します。


◆疫病神も退散するニンニクの抗菌力 
地方によってはいまだに、疫病や魔よけとして戸口にニンニクをつるす風習が残っています。これは、ニンニクにはインフルエンザ、結核、コレラなどの疫病にも大きな効果があることが古くから知られていたからです。


◆ガンの発生を予防する有機ゲルマニウム 
ニンニクをおろすと独特のにおいがしてきます。これはアリインという成分が、アリイナーゼという酵素によって分解され、アリシンという物質に変化したもので、強い殺菌力が備わっています。 
食品についたバクテリアはもちろん、体内に入った細菌やウイルスまで殺してしまうのです。さらにアリシンには、ビタミンB1の吸収を高めて、その作用を持続させる働きがあります。 
ニンニクは有機ゲルマニウムとセレンを豊富に含んでいて、生命維持に不可欠な酵素を運び、体内の有害な重金属を除去する働きも持っています。そのため、ガンの発生を予防する効果があります。
また、ニンニクに含まれているスコルジンという物質は新陳代謝を活発にし、栄養分を完全燃焼させてエネルギーにかえる作用があるため、体に備わっている免疫力を高め、ガン発生を抑制してくれるのです。


◆カゼの予防に最適。高血圧、高脂血症などにも有効 
ニンニクが体をあたためて免疫力を高める作用も重要です。肺に働き、気道の粘膜を強化し、カゼによる気管支炎、ゼンソクの発作などを抑えます。
また、胃腸をあたため、消化機能を増進するので、胃痛、腹痛、消化不艮による下痢などにも効果を発揮します。そのほか高血圧、高脂血症などにも有効です。


ニンニクの主な栄養成分

カリウム・・・・・530mg
マグネシウム・・・・・25mg
ビタミンC・・・・・10mg
ビタミンB6・・・・・1.5mg
ナイアシン・・・・・0.7mg
【可食部100g当りの分量です】
ニンニクの主な機能成分

硫化アリル(アリシン)・・・抗菌作用、ビタミンB1の吸収促進、疲労回復、鎮静作用、糖尿病・高血圧・動脈硬化予防、活性酸素除去作用、抗ガン作用
セレン・・・抗酸化作用、老化予防、ガン発生抑制

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