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シソの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

シソの効能


シソには、発汗解熱作用があり、せきもしずめてくれます。


◆お釈迦様がシソを処方 
シソは古くから薬膳料理に用いられてきた重要な食材の一つで、解毒、健胃、発汗解熱、鎮咳、神経安定などの作用があることが知られています。
仏教の古い文献には、お釈迦様がシソの実を粉末にして食欲不振や貧血で苦しむ病気の僧の治療に用いたことが記されています。


◆はげしいせきに有効
シソがすぐれた効果を発揮するのが、せきをしずめる作用です。特に、体力が減退し、神経が過敏になっているときに起きる苦しいせきには、シソが速やかに効果をあらわします。 
また、シソには食欲を増進する作用があり、このもとになるのが、シソの香りです。この風味が食欲をそそり、同時に料理の味もととのえるのです。シソ特有の香りは、ペリルアルデヒドと呼ばれる精油成分によります。 
さらに、シソの精油成分には細菌類の繁殖を抑える抗菌作用があります。刺し身に添えられた青ジソは、青々とした緑が刺し身を引き立てますが、これは魚の生ぐささを消したり、魚の毒を消したりするためにあるのです。


◆精神を安定させる効果
シソのもう一つの大きな特徴は、高ぶった神経をしずめる作用です。ストレスからくる胃の痛み、吐きけ、食欲不振など、シソはこれらの症状を速やかにやわらげてくれます。 そのほか、貧血、魚貝類による中毒、イボの治療にも効果があります。


シソの主な栄養成分

カリウム・・・・・500mg
カルシウム・・・・・230mg
β-カロテン・・・・・11mg
ビタミンC・・・・・26mg
ビタミンE・・・・・3.9mg
【可食部100g当りの分量です】
シソの主な機能成分

ペリルアルデヒド・・・抗菌・防腐作用、抗ガン作用、解熱・鎮静作用
ルテオリン・・・抗酸化作用、抗ガン作用、抗アレルギー作用
※赤ジソには、抗酸化作用、抗ガン作用のあるアントシアニジンが含まれている。

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