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卵(タマゴ)の効能
当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。
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卵(タマゴ)の効能
熱を下げ、発熱に打ち勝つ卵は、すぐれた滋養強壮食品です。
◆「卵」「玉子」どちらが正しい?
タマゴを漢字で書くときに、「卵」「玉子」どちらを使いますか。「卵」はボラの卵巣、つまりカラスミからかたどった象形文字。主に魚のタマゴをさすときに使われます。「玉子」は、その形態からきたあて字、魂の入ったものに由来するともいわれますが、主に鶏のタマゴに限って使われるようです。
◆絶妙の栄養バランス、発熱を抑える食品の代表格
卵はタンパク価100を誇り、人体にとって理想的なアミノ酸組成を持っていて、多量のメチオニンを含み、肝機能障害や増毛に効果があります。
また、タンパク質の代謝を助けるビタミンB2は肉類の3倍あり、消化効率が高いのも特徴です。
卵黄は、体に必要な脂肪を豊富に含み、レシチンなどのリン脂質は、脳や神経の構成成分として重要な物質で、知能の向上や記憶力の増進、さらにボケなどの老化防止にも役立ちます。
卵には全身の骨、筋肉、血液、体液などの不足を補う働きがあります。特に卵黄は血液の補給や体液の調整機能にすぐれ、発熱や、発熱に伴うケイレンや意識混濁、体力が衰弱して起こる喀血の予防にも役立ちます。卵白には滋潤作用があり、発熱などによるのどの痛みや突き上げてくるようなせきにも有効です。
◆神経不安からくる動悸、不眠にも有効
そのほか、卵は病後の体力回復に効果があります。特に、病後の衰弱、栄養不足、血液が不足して起こるめまい、目のかすみに有効です。また、体力が衰えることによるイライラ、怒りやすいなどの神経症状をしずめます。息ぐるしや動悸、不眠に対しても有効です。
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卵(タマゴ)の主な栄養成分
タンパク質・・・・・12.3g
脂質・・・・・10.3g
鉄・・・・・1.8mg
ビタミンA・・・・・140μg
ビタミンB2・・・・・0.43mg
【可食部100g当りの分量です】
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卵(タマゴ)の主な機能成分
レシチン・・・肝機能強化、脳細胞の活性化、痴呆症予防
ルテイン・・・活性酸素除去作用、抗ガン作用
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