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ナスの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

ナスの効能


ナスは口内炎を速やかにしずめてくれます。


◆「秋茄子は嫁に食わすな」の本当の意味は? 
「秋茄子は嫁に食わすな」は、秋ナスは格別においしいので、憎らしい嫁には食わせるなという姑の嫁いびりの意味でよく使われます。
しかし、秋ナスは体を冷やすので毒であることや、この時期のナスは種子が少ないことから子どもができにくくなると縁起をかつぐ嫁思いの気持ちを込めたことわざという説もあります。


◆消化器系の炎症に有効 
ナスにはプロテアーゼインヒビターが含まれていて、発ガン物質が体内で働かないようにする作用があることが証明されていますが、大きな特徴は、炎症をしずめることです。その効果は、口から腸まで消化器系全般に及び、口内炎に対して有効です。またナスは、神経の興奮を抑えたり、神経痛や関節炎の痛みをしずめたりするのにも、すぐれた効きめを発揮します。 
ナスに含まれるビタミンEは、血液が凝集するのを抑え、血栓を防ぎ、高血圧にも有効です。さらに、体内の脂肪が酸性化するのを抑制し、老化防止にも一役買っています。 
そのほか、ナスに含まれているビタミンC、インドール化合物などは、糖尿病にも役立ちます。ナスの鮮やかな紫色はナスニン、ヒヤシンなどのアントシアニジン系色素によるもので、ナスニンには血管をきれいにし、動脈硬化を予防、治療する働きが知られ、ガン抑制作用も見のがせません。


◆血管の柔軟性を保ち、出血を予防する 
中国では、ナスには「熱を冷ます」「血液の停滞をなくす」「痛みを止める」「尿の出をよくする」「腫れを治す」などの作用があることがわかっていました。 そこで、口内炎はもちろん、口角炎、乳房の痛み、腹痛、下痢、関節炎、肝炎、神経痛、おでき、せきによるのどの痛み、排尿の促進などにナスが広く応用されてきました。


ナスの主な栄養成分

カリウム・・・・・220mg
カルシウム・・・・・18mg
β-カロテン・・・・・0.1mg
ビタミンC・・・・・4mg
ビタミンE・・・・・0.3mg
【可食部100g当りの分量です】
ナスの主な機能成分

ナスニン・・・抗酸化作用、抗ガン作用、高血圧・動脈硬化予防
◆ポリフェノール・・・抗酸化作用、虚血性心疾患予防
◆アルカロイド・・・抗ガン作用

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