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みその効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

みその効能


みそは、頭痛、頭重をやわらげるのに効果を発揮します。


◆「未醤」が変化して「みそ」に 
発酵食品は、原料となる食材の成分が消化・吸収されやすいこと、さらに酵母など有用な微生物を体内にとり入れることで、健康増進に大きく寄与しています。
みそは漢字で「味噌」と書きますが、古くは醤(みそをさらに発酵させてどろどろにしたもの)になる前の状態ということで「未だ醤にならないもの」、つまり「来醤」と呼ばれ、「みしょう」が「みそ」になったといわれています。


◆みそにまつわる、とんでもない偏見 
みそ汁について一時、偏見が横行しました。それはみそ汁に含まれている塩分についてで、高血圧や胃ガンの発症率との関係から、その原因がみそにあるようにいわれたのです。それは、塩分を多量に消費する東北地方に高血圧や胃ガンが多く、塩辛いみそ汁を多用するからだという疫学調査の結果が大きく影響していたようです。 
しかし、これはまちがいであることが、その後の動物実験や研究で明らかにされ、みそ汁を毎日飲んでいる人は、飲まない人にくらべて圧倒的に胃ガンでの死亡率が少なかったことがわかりました。 
みそはまた、頭痛、頭重に効果を発揮します。脳卒中のような特別な病気のない頭痛は、脳血管の急激な収縮や拡大によって起こる場合が多いものですが、みその血流促進、血管の柔軟性の保持効果により、これらの不快な症状は改善されるのです。



◆高血圧の改善、解毒作用にもすぐれた効果
みそには、コレステロール抑制作用、解毒促進作用などがあることが、また、高血圧の改善、食物・薬物などの中毒、二日酔い、カゼなどの感染症の初期症状に対して即効性があることも判明しています。


みその主な栄養成分

タンパク質・・・・・12.5g
脂質・・・・・6g
鉄・・・・・4mg
亜鉛・・・・・1.1mg
銅・・・・・0.39mg
【可食部100g当りの分量です】
みその主な機能成分

イソフラボン・・・更年期障害改善、乳ガン予防、骨粗起症予防
メラノイジン・・・抗酸化作用、コレステロール値低下作用、血糖値上昇抑制作用
オリゴペプチド・・・血圧調節作用

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