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ミョウガの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

ミョウガの効能


ミョウガは、夏パテを撃退する薬味です。


◆ミョウガを食べると頭がシヤキッとする 
ミョウガは、そのさわやかな香りと苦みは、特に食欲が減退しがちな夏の暑い時期には、欠かせない薬味として珍重されています。 
ミョウガを食べると物忘れをするといわれていますが、これは迷信です。それどころか、ミョウガにはajピネンなどの精油成分が含まれており、この成分は大脳皮質を軽く刺激し、ぽーっとした頭をシヤキッとさせる作用があります。


◆夏バテには欠かせない薬味 
ミョウガは、熱を冷まし、解毒を促進するので、夏バテには効果的です。また、口内炎ができたり、夏カゼでのどか痛くて声が出にくいとき、腫れ物ができて痛いときなどにも役立ちます。 
さらに、延髄を活性化させ、発汗、呼吸、血液循環など、生命維持に欠くことのできない機能を促す作用があるといわれています。 
そのほか、腰痛、肩こり、リウマチ、神経痛などには、患部に直接はれば痛みをやわらげてくれます。 
また、入浴剤として用いるのも有効です。お湯にα−ピネンなどの精油成分がとけ込み、体全体の血管が拡張して、痛みがやわらぎ、こりや疲れが解消します。


◆月経不順や冷えからくる女性の腰痛や腹痛にも効果 
ミョウガの、ホルモンのバランスをととのえる作用も見のがせません。ミョウガの薬理作用は「血を活かし、経をととのえる」といわれ、月経不順や更年期障害、月経痛や女性の冷え症、冷えからくる腰痛や腹痛にも有効です。 
秋のミョウガは昧、香りともに特にすぐれ、小さめで身のしまっているものが良品です。アクの強い野菜ですが、長時間水にさらすとせっかくの香りが抜け、薬効も半減してしまいます。適量をうまく使えば、アクは気にしなくてよいでしょう。


ミョウガの主な栄養成分

カリウム・・・・・210mg
カルシウム・・・・・25mg
マグネシウム・・・・・30mg
β-カロテン・・・・・0.03mg
ビタミンC・・・・・2mg
【可食部100g当りの分量です】
ミョウガの主な機能成分

α-ピネン(精油成分)・・・鎮静作用、消化促進
カンフェン・・・抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用
ゲラニオール・・・抗菌作用、強壮作用、鎮静・鎮痛作用

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