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カブの効能
当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。
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カブの効能
カブは、胃のもたれ、胸やけを解消します。
◆昔は「カブラナ」といい、根よりも葉が好まれていた
カブは別名をカブラ、スズナなどといい、春の七草の1つとして知られています。日本人のカブとのつきあいは古く、世界中で日本がいちばん多く生産しており、種類は80種はあるといわれています。カブの古名はカブラナ、昔は根よりも葉のほうが好まれていたようです。
◆内臓の働きを活発にし、心身を軽くする
カブ(根・葉)は内臓の働きをよくし、胃のもたれや胸やけを解消し、心身を軽快にする効果があります。特に根には消化酵素が含まれ、胃腸の弱い人にぴったりです。また、体内にある余分な水分をとり除いて解毒する作用、さらにのどの渇きをいやす作用などが知られています。
カブの根の栄養素はダイコンに似ており、デンプンの消化を助ける酵素が多量に含まれています。しかし、ビタミンA(β−カロテン)・B2・C、カルシウム、鉄、食物繊維など、生活習慣病に有効な栄養素は葉のほうがずっと豊富です。
ただし、カブの菜はアクが強いため、下ゆでしたり、香辛料をじょうずに使い、食べやすくする工夫もたいせつです。
カブには、グルコシノレートという強力な抗ガン物質が豊富に含まれていて、欧米ではガン抑制の野菜として、注目を集めています。
◆インフルエンザの予防、目の疲れやかすみ、黄疸などにも有効
カブには貧血を予防する葉酸が根、葉ともに含まれています。また、カブの花や種子は肝機能を高め、かすみ目や、疲れなどをとり去ります。 そのほかインフルエンザの予防、鼻血、黄疸などにも有効です。カブの根は、ダイコンなどにくらべて甘みが強く、アクが少ないので、下ゆでする必要はありません。生で食べれば、ビタミンCや抗ガン物質であるグルコシノレートの損失を防ぐこともできます。
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カブの主な栄養成分
カリウム・・・・・280mg
カルシウム・・・・・24mg
ビタミンC・・・・・19mg
【可食部100g当りの分量です】
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カブの主な機能成分
グルタミン酸・アスパラギン酸・・・疲労回復、肝機能強化
モノテルペン類(香気成分)・・・抗感染作用、抗炎症作用
グルコシノレート・・・抗ガン作用、解毒作用
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