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キュウリの効能

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

キュウリの効能


キュウリの利尿作用が、手足のむくみをとります。


◆キュウリの巻き物を「かっぱ巻き」というの はなぜ? 
キュウリの巻き物を、なぜ「かっぱ巻き」というのでしょうか。
これは、美しい緑色をしたキュウリのみずみずしさが水の神様と緑深くつながっていて、水の神様や、その妖怪化したかっぱなどがキュウリを好んで食べるという伝説が生まれ、かっぱ巻きの由来になったといわれています。


◆キュウリの利尿作用が手足のむくみを解消する 
キュウリは夏が旬の野菜です。夏季は暑さで体内に余分な熱が生じ、体力を消耗しやすい季節です。キュウリには水分が96%も含まれてそのの中にキュウリ特有の成分がとけ込んでいます。まず、体内の熱を冷まして、体液を補給する作用がありますが、さらに重要なのが利尿作用で、腎臓の働きが活発になり、手足のむくみが解消されます。 
そのほか、熱感を伴う症状全般、たとえば口が異常に渇くとき、胸がもやもやして苦しいとき、のどか腫れて痛いとき、目が充血して熱っぽいときにも有効です。キュウリを薄切りにしたものを直接患部にはると、やけどにも効果があります。日やけあとのキュウリパックは、皮膚のほてりをしずめ、火ぶくれやそれに伴うシミを防ぎます。キュウリの冷やす作用を減らし、利尿作用を引き出すには、酢豚などのときのようにいため物にするのが効果的です。


◆高血圧、黄疸、小児のテンカンなどにも有効 
キュウリの頭部にある苦味は、ククルビタシンA・B・C・Dという4種類の物質で、このうちククルビタシンCは動物実験で抗ガン作用を持つことが証明されています。
また、ククルビタシンBは急性肝炎に効果的で、この成分が含まれているマクワウリのへたは肝炎の補助治療にも応用されています。


キュウリの主な栄養成分

カリウム・・・・・200mg
銅・・・・・0.11mg
β-カロテン・・・・・0.3mg
ビタミンE・・・・・0.3mg
ビタミンC・・・・・14mg
【可食部100g当りの分量です】
キュウリの主な機能成分

食物繊維・テルペン類・フェノール類・・・抗ガン作用
シトステロール・・・免疫力強化、抗菌作用、コレステロール値低下作用、利尿作用
ククルビタシン・・・抗ガン作用

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