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脂質

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

脂質とは


脂質には、なたね油、ごま油などのように常温で液体の「油」と、バター、マーガリンのように常温で固体の「脂」があり、血中に含まれる脂質には、コレステロールや中性脂肪などがあります。



脂質の働き
脂質はホルモンや細胞膜、角膜などの構成成分となるほか、ビタミンA・D・Eなどの脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きをします。


脂質を多く含む食品
脂質の主な構成成分である脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。
飽和脂肪酸はおもに、肉類、乳製品などの動物性脂肪に多く含まれています。不飽和脂肪酸には、植物油に多く含まれる、リノール酸、α-リノレン酸や、魚の脂に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)、などがあります。


脂質のチェックポイント
食生活の欧米化にともない脂質の摂取量や摂取エネルギーに占める脂質の割合が増加しており、そのことがエネルギー過剰、肥満、生活習慣病の原因になっていることが指摘されています。


脂質のとり過ぎに、注意しましょう。
私たちが食事から脂質をとる場合、「調理や食べる時に使う油脂」と、食品中の 素材に含まれる油脂」に分けて考えるようにしましょう。
1日にとる脂質を50gとすると、「調理や食べる時に使う油脂」は、15gほどが適量の目安です。

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