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食品には、パッケージなどの表示の中で、栄養成分に、「炭水化物」もしくは「糖質」「食物繊維」と記載がありますが、「炭水化物」は、「糖質」と「食物繊維」の合計で表示されます。 糖質とは砂糖などの甘いものだけでなく、ごはん、いもに含まれるデンプンも糖質の仲間です。
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人間の体にとって主要なエネルギー源である糖質は、速効性があり、特に単糖類であるブドウ糖は、脳、神経系、赤血球、筋肉などの、唯一のエネルギー源となっています。 また糖質は、同じエネルギー源でも脂質やたんぱく質と比べると、すばやく使えるという特長があります。 ウォーキングなど長時間の軽い運動には主に脂質が使われますが、短距離走のように短時間の激しい運動には糖質からのエネルギーが使われます。
糖質が多く含まれている食べ物は、ご飯、パン、めん、いも、果物、砂糖、はちみつなどです。
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1日の始まりとなる朝食には、脳や体へすばやくエネルギーが補給できる、ブドウ糖が必要です。 ご飯、パン、麺類や、イモ類など、でんぷんを多く含む主食は、腸内でブドウ糖に分解、吸収されることでエネルギー源となり、やる気や集中力の向上にも繋がります。
糖質はとり過ぎると、肥満や生活習慣病をまねくおそれがあります。一方、不足が続くと、体力の低下や疲れやすくなるなど快適な生活の妨げになります。適切な摂取をこころがけてください。
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