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銅は、鉄から血液中の赤血球がつくられるのを助ける栄養素です。
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赤血球中のヘモグロビンという赤い色素は鉄を成分としていますが、銅はこのヘモグロビンをつくるため鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。 このため鉄だけでなく、銅が十分になければ、赤血球はうまくつくれないため貧血になってしまいます。 また、銅は活性酸素を除去するなどの働きをしたり、骨の形成を助けたりする役割もしています。
広く食品に含まれますが、とくにカキ、するめなどの魚介類やレバー、大豆、ココアなどに多く含まれています。
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銅は日常の食生活において欠乏症はほとんどみられません。
とり過ぎによる過剰症も、通常の食生活では心配はありません。ただし、サプリメントなどで誤って大量摂取した場合には、肝障害など健康を害するおそれがありますので注意が必要です。
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