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食品の栄養表示

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

食品の栄養表示


健康増進法に基づく栄養成分表示は、加工食品だけが対象で任意表示です。強調表示も過大評価しないでかしこく活用するようにしましょう。
栄養成分表示は任意表示
多くのメーカーでは、健康に気を使う人のために製品に栄養成分表示をするようになりました。これが健康増進法に基づく栄養成分表示です。ただ、この表示は任意で、すべての加工食品に表示されるものではありません。


主要5項目とは
栄養成分を表示するときに、必ず表示しなければならないのが、主要5項目です。ビタミンAだけを表示したいといってもそうはいかないのです。
主要5項目とは、熱量(エネルギー)・たんぱく質・脂質・炭水化物・ナトリウムです。炭水化物に代わって、糖質と食物繊維で表示されることもあります。
主要5項目以外に表示されるのは、ビタミン13種とミネラル12種です。これらは表示したい項目のみ表示されます。


ナトリウムで表示
ナトリウムという表示が分かりにくいいと思います。食塩が体に悪いということは知られていて、取りすぎは高血圧の原因となります。1日に取ってよい食塩は10gとされています。ところが、食塩そのものが悪いのではなく、実は、食塩の成分のナトリウムが悪いのです。また、食品中には、食塩以外のナトリウムも含まれます。そこで、食塩ではなくナトリウムで表示することになったのです。


強調表示のルール表示
ある栄養素がたっぷり入っているとか、「塩分控えめ」、「カロリーゼロ」というような強調表示にもルールがあります。


「たっぷり」「豊富」のルール
「食物繊維たっぷり」と表示できるのは、食品100gに6g以上、飲み物だったら100ml当たり3g以上人っていなければなりません。


「控えめ」「減」のルール
「塩分控えめ」とか「カロリー少なめ」という強調表示にもルールがあります。例えば、「塩分控えめ」でしたら、食品100g中に120mg以下のナトリウムでなければいけません。


「ゼロ」「無」「ノン」のルール
 「カロリーゼロ」とか「無塩」という強調表示にも当然ルールがあります。例えば「ノンカロリー」というのは100gあるいは10ml当たり5kcal以下です。 ということは、ノンカロリーでも全くゼロではないので注意しましょう。


「無糖」=「ノンカロリー」ではない
 無糖ということは糖が入っていないということで、糖に似た成分(糖アルコール)が入っていることがあります。これにはエネルギーがありますから、「無糖」は必ずしも「ノンカロリー」ではありません

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