食育の常識 と健康的な食生活をガイドします。
食育常識ガイドHOME 食品の表示

遺伝子組み換え食品の表示

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

遺伝子組み換え食品の表示


遺伝子組み換え食品の表示は、遺伝子や発現したたんぱく質が残存していないもの、加工品の原料で5%以下のものにはありません。
遺伝子組み換え食品の実用化
遺伝子組み換え食品は、別名、DNA組み換え食品ともいいます。
遺伝子に記されている情報を、人為的に書き換えれば、新しい性質を子に持たせることができます。これが遺伝子組み換えです。 農産物の分野では、害虫に強い性質、除草剤に強い性質、皮がやわらかくなりにくい性質などの遺伝子組み換え食品が実用化されています。


何が違うの?
遺伝子組み換え食品とそうでない食品と何か遺うかというと、遺伝子(DNA)と、それから発現したたんぱく質が違うということです。その他は、全く同じということです。遺伝子とたんぱく質が残っているかどうかが、安全性のチェックや表示と大きくかかわっています。


遺伝子とたんぱく質が残存すれば表示
遺伝子組み換え食品の表示は、すべての場合に義務付けられているわけではありません。遺伝子とそれから発現したたんぱく質が残存する可能性があるものだけに表示の義務があるのです。


大豆の場合
まず、大豆そのものは表示義務があります。枝豆や煮豆も当然です。豆腐は大豆のたんぱく質を固めたものですから、たんぱく質が残っているので表示義務があります。みそはたんぱく質が残っているので表示されます。しかし、しょうゆはコウジ菌でたんぱく質が分解されているので、表示義務はありません。もちろん、油だけを抽出した大豆油も表示義務はありません。


加工品は材料の5%以上
遺伝子組み換え作物を原料の一部に使用した加工食品では、5%以上使われていると表示の義務があります。大豆たんぱくを増量剤として使ったシューマイも、使用量が5%未満なら表示されません。


収穫から販売までをきちんと分けていないときは「不分別」
遺伝子組み換えの作物とそうでない作物とを収穫後、きちんと分けて輸送や保管をすれば問題はないのですが、混ざって流通することがあります。すると、購入者が手にしたとき、果たして遺伝子組み換えのものなのかどうか分かりません。こういう場合は「遺伝子組み換え不分別」と表示されます。「不分別」とあったら組み換え作物が入っているものと考えたほうがよいでしょう。
食育を考える
食育とは
食育を考える
食育基本法
栄養成分
食糧自給率
食品の表示
食品の法律
食卓の不安と対策
輸入食品
食中毒
食品添加物
残留農薬
食品の安全チェック
魚介の安全チェック
食肉の安全チェック
青果物の安全チェック
スーパー・コンビニ
健康に良い食品
子供の健康に役立つ
女性のからだに効
生活習慣病から守る
がんの予防に最良
病気を治す食品
食文化
世界の食文化
日本の食文化
郷土料理百選

--------------------
食育豆知識
--------------------
サイトについて
お問い合わせ
リンクについて

リンク集
食育・食情報
食材・調味料
料理・レシピ
グルメ・お店
からだとこころの健康
ビジネスと経済
旅行
知識と教養
Copyright(c) 食育常識ガイド All rights reserved